2024年1月1日月曜日

2024年も市民の視点で

 新年あけましておめでとうございます。札幌市議会議員ふじわら広昭です。

 皆様お元気で新年を迎え、新たな目標を立てられたことと思います。


 ここ数年来、私たちの生活は物価高騰などにより一段と厳しい状況が続いています。

 このような中、昨年11月に自民党の派閥における裏金事件(政治とカネ)が明らかになり、真相は新年に持ち越されました。

 東京地検特捜部による刑事責任追及とは別に、自民党の派閥と所属議員からは政治的・道義的責任が全く感じられない、これも安倍政権の「負の遺産」というほかありません。

 このような政党、議員に(国政、市政など)日本の政治を託すことはできません。

 

ふじわら広昭は今年も市民の視点で

  • 介護保険料(住民税非課税世帯)の負担軽減および特別養護老人ホーム、グループホームの増設
  • 子ども医療費助成を中学3年生まで拡大
  • 病児・病後児(生後5カ月~小学6年生)を日中、病院で預かるデイサービスの拡大
  • 第2子以降の保育料無料化
  • (仮称)敬老健康パスの利用上限ポイント(金額)拡充等およびJRやタクシーの利用実現
  • いじめ・虐待の防止および迅速な調査
  • 青少年科学館のプラネタリウム年間パスポート券の実現
  • 消防用ヘリコプター2機目の導入
  • パークゴルフ・野球・サッカー場の改修・増設など

皆様の声を市政に反映します。 


私ごとですが今年は辰年、私の干支です。

より一層の飛躍をめざし、札幌市民のために全力で頑張ります。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。