政策

これからも市民派議員として

ふじわら広昭がめざす札幌のまち



安心・安全なまち

  1. 除雪・排雪「交差点・車道・歩道」の強化
  2. 下水道の貯留管を増設し、夏の豪雨・冬の豪雪対策に有効活用
  3. 丘珠空港の有効活用(医療用航空機や災害物資輸送の拠点として)


環境にやさしいまち

  1. 家庭用廃食油の回収量を増やしバイオエネルギーや石けんの原料として有効活用
  2. 原子力発電に依存しないまちづくりに向け、省エネ・節電・再生可能エネルギーを活用し、計画的なエネルギー転換の実現


人にやさしいまち

  1. 転入・転出などの手続きを区役所の総合窓口でワンストップ化
  2. ジェンダー平等・LGBTQなどの多様性を尊重し、誰もが個性と能力を発揮できるまちづくり


子育て支援のまち

  1. 病気回復期の乳幼児、小学生を日中預かる「病後児デイサービス」対応可能な病院の拡大
  2. 子どもを安心して預けられる保育施設整備と保育士の処遇改善
  3. 給食費の無償化と児童の登下校確認ができるGPS付防犯システムの導入


教育・文化・スポーツのまち

  1. 小・中学校1クラス30人以下の少人数学級実現
  2. ワンコインで乳幼児と家族が楽しめるファミリーコンサートの通年開催
  3. 地元文化団体への支援充実
  4. スポーツ施設のリニューアル促進


市民の健康第一のまち

  1. 新たな感染症対策に向けた保健所衛生研究所の機能強化感染専用病棟の増設
  2. 子どもから大人まで幅広い世代が楽しみながら取り組める「健康づくり」を支援


元気な経済のまち

  1. 女性や若者のアイディアを札幌発の新商品や新技術として商品化する中小企業・大学の支援
  2. 公共事業の優先順位付けと、公正な入札のための制度改善


市民参加のまち

  1. 市議会の各常任委員会のインターネット生中継録画配信の実現
  2. 市政の特に重要な案件に、市民の意見が反映できる「住民投票条例」の実現